アクセス解析から見えてくる経営戦略! ホームページを営業ツールとして効果的に使うことができます。 SEO・販売促進、集客、商品・サービス紹介などにご活用下さい。 |
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■アクセス数を増やしたいサイトのアクセス解析のポイント |
第一位 | アクセス元解析 |
現状のアクセス状況を確認し、どんなジャンルのページから流れてくるのかをチェックし、同ジャンルのサイトに相互リンクしてもらって下さい。 あなたのサイトに関心のあるユーザを効率的に呼び込めます。また、既にアクセス元として優秀なサイトの持ち主とは連絡を取り合い、リンクが 切れないようにしてもらうことも重要です。 |
第二位 | 検索キーワード解析 |
SEO対策として、このキーワードで上位に表示したいというのはあるはずですが、そのキーワードは競争率が高くなかなか思うようにいかないことが
多いのではないでしょうか。そんな時、キーワードを複数指定してアクセスしたログが役に立ちます。どのキーワードと
組み合わせればいいのか、「ひらがな」「カタカナ」「漢字」「アルファベット」いろいろな表示の仕方があり、どれが効率的かを
判断して下さい。 また、思いもよらないキーワードで引っかかっている場合もあります。そんなキーワードは、意外に簡単に検索エンジンの上位表示を とれる可能性が高いので、SEO/SEM対策として考慮してもいいのではないでしょうか。 |
第三位 | ディレクトリ解析 |
ディレクトリ毎のアクセス数は、ユーザの興味関心がどこにあるのかを如実に表してくれます。ジャンル毎にディレクトリ分けされている場合が多い為、 新商品の紹介ページ郡、専門的な情報提供ページ郡を個々にではなく、分類として何系のページにアクセスが集中しているのかを確認して下さい。 集中している系統のページを強化しつつ、人気のない系統のページを改修して下さい。 |
第四位 | ページ別アクセス解析 |
アクセスの多いページをさらに強化し、少ないページを改修するのは前述の通りですが、ここでは、 アクセスの多いページが本当に見てもらいたいページなのかを考えます。そうでなければ、アクセス上位ページより、 本当に見て欲しいページへの誘導が重要になります。リンクを設置するだけでなく、アニメーションGIFを使って目を止めさせたり、 他サイトへのリンクを消して道を限定させるのも手です。 |
第五位 | 退出ページ解析 |
退出数の多いページを野放しにしているのは危険です。重要なページに辿り着く前に立ち去ってしまう確率が高いからです。 退出ページを頻繁に更新して、ページのランクを上げ、次ページに誘導できるようにしましょう。 |